こんなお悩みはありませんか?

  1. 初期費用0円!成功報酬制!

    通常、ビザ申請業務を依頼をする際は、着手金として契約段階で前払いを求める事務所が多くあります。しか・・・

    通常、ビザ申請業務を依頼をする際は、着手金として契約段階で前払いを求める事務所が多くあります。

    しかし、安心してご依頼いただきやすいように、当法人では、着手金は頂かない「完全成功報酬型」を採用しております。

    万が一申請が不許可になった際には、費用をお支払いいただく必要はございません。

    また、ご相談は無料ですので、依頼をしようか迷っている方もお気軽にご相談いただけます。

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  2. 夜間・土日祝も対応可能 ※要予約

    当法人は、平日の夜間や土日祝のご相談にも対応しております。平日の日中は時間がとりづらい方であっても・・・  

    当法人は、平日の夜間や土日祝のご相談にも対応しております。

    平日の日中は時間がとりづらい方であっても、時間を気にすることなく、すぐにご相談いただくことが可能です。

    面談のお時間も柔軟に対応をしております。

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  3. ご希望・ご都合に合わせたご相談方法(対面・テレビ電話)

    当法人では、ご相談者様のご希望に合わせて対面・テレビ電話など様々なご相談方法をご用意しております・・・

    当法人では、ご相談者様のご希望に合わせて対面・テレビ電話など様々なご相談方法をご用意しております。

    遠方の場合でも、「まずはテレビ電話で相談したい」「資料を見ながら話したい」という方のご要望にもお応えできます。

    ご相談者様のご都合に合わせてご希望のご相談方法をお選びいただけます。

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  4. 申請代行に留まらないアドバイス・書類収集

    配偶者ビザ取得のために必要なのは、事務的な手続きだけではありません。国際結婚においては、偽装結婚を疑・・・

    配偶者ビザ取得のために必要なのは、事務的な手続きだけではありません。

    国際結婚においては、偽装結婚を疑われることがよくあり、交際歴などこれまでの証明が必要になる場合があります。

    当法人は、配偶者ビザに詳しい取次資格者が、必要となる証拠の準備から申請の完了まで、一貫してサポートを行います。

    安心してお任せください。

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  5. 複雑な法令を理解した取次資格者がスピーディーに対応

    ビザ申請に関わる入管法は、細かい法解釈が必要となり過去の許可・不許可事例をもとにして適切な準備を行・・・

    ビザ申請に関わる入管法は、細かい法解釈が必要となり過去の許可・不許可事例をもとにして適切な準備を行うことが重要です。

    当法人では、法律の知識を持つ取次資格者が、法解釈と過去事例をもとにして、ご相談者様に合わせたアドバイスを実施しております。

    ビザ案件について集中的に対応している取次資格者がご相談対応をいたしますので、ビザ申請にスピーディーに対応させていただきます。

    「申請までの期間がなく、急ぎでお願いをしたい」という場合も、まずはご相談ください。

    続き

【名古屋で配偶者ビザ申請なら当法人へ】

当法人では、配偶者ビザに詳しい取次資格者が初めのご相談から対応いたします。申請上のミスを防ぎ、より確実に取得するためにも当法人へご相談ください。

【幅広い事業内容】

当法人のグループ企業は、保険や不動産等、さまざまな事業を行っております。配偶者ビザ申請の他にも、必要に応じて、連携してご依頼をお受けすることもあります。

【来所が難しい方へ】

お電話やテレビ電話でのご相談にも対応しております。名古屋の事務所に一度も来所いただかず、配偶者ビザの申請まで当法人が行うことも可能ですので、ご利用をご検討ください。

【安心の成功報酬制】

申請費用については成功報酬制としており、不許可となってしまった場合には費用は頂きません。相談料も原則無料ですので、名古屋の方も安心して相談や依頼をしていただけます。

ご依頼の流れ

  1. お電話・メールフォームからご相談予約

    お電話・メールフォームからご相談予約

     まずは、お電話またはメールフォームから、ご相談の予約をお願いいたします。

    フリーダイヤル0120-41-2403

  2. ご相談

    ご相談

     事務所にご来所いただき、または、電話・テレビ電話にて、ご相談に乗らせていただきます。

     在留資格に詳しい取次資格者が、在留資格を取得できるかどうかをアドバイスをさせていただきます。

  3. ご依頼

    ご依頼

     当法人にご依頼いただく場合には、委任状、契約書などの必要書類にご記入いただきます。

     ご依頼いただいた後は、随時、必要なやり取りをさせていただき、適切な申請をサポートいたします。

【当法人へ依頼していただくまでの流れ】

ご依頼の流れを簡単にご紹介しております。ご依頼の際の流れをイメージしていただきやすいかと思いますので、参考にご覧ください。

【配偶者ビザの申請をお考えの方へ】

偽装結婚だと疑われた場合、配偶者ビザの取得は格段に難しくなります。真正な結婚と認められるよう、個々に合わせてサポートしますので、一度ご相談ください。

【お客様相談室の設置】

当法人のサービスや担当者について、気になることがありましたらご連絡ください。専用のフリーダイヤルをご用意しております。

【配偶者ビザ申請はお任せください】

複雑な入管法についても理解した取次資格者が、スピーディーに申請を行います。入管法と実際の不許可事例を照らし合わせて、アドバイスいたします。

【お気軽にご連絡ください】

取次資格者とともにお客様をサポートいたします。ご依頼中、質問や不安なこと等がありましたらいつでもご連絡ください。

【アクセスしやすい事務所】

ご相談にお越しいただきやすいよう、最寄り駅から徒歩圏内の場所に事務所を設置しています。駐車場もあり、お車を運転される方にもお越しいただきやすいかと思います。

【夜間・土日祝日もご相談可能】

事前に日程を調整させていただくことで、お仕事帰りや休日にもご相談いただけます。平日の昼間だと相談の時間がとりづらいという方も、気軽にご相談ください。

【当法人の情報】

当法人の規模感をイメージしやすいかと思いますので、ご覧ください。

受付時間

平日 9時~21時、土日祝 9時~18時
夜間・土日祝の相談も対応します
(要予約)

0120-41-2403

お問合せ・アクセス・地図

配偶者ビザの申請をお考えの方へ

外国人の方が日本人と国際結婚をし、日本で配偶者と一緒に暮らす場合には配偶者ビザが必要となります。
配偶者ビザは、「日本人の配偶者等」という在留資格の一般的な呼称です。
国際結婚というと、真正な結婚であるケースの他に、在留資格・永住権の取得や犯罪目的の偽装結婚であるケースも少なからず存在します。
そのため、配偶者ビザの申請においては、偽装結婚ではない、つまり配偶者との関係が虚偽のものではないということが審査における重大なポイントとなります。
夫婦の年齢差が大きい、交際期間が短い、過去に離婚歴が複数あるなどの場合、偽装結婚が疑われやすいため、真正な結婚であることを主張するために追加で資料を作成する必要があります。
しかし、どのような場合にどういった資料が必要で、どのようにして作成すればよいのかは、在留資格の専門知識がないと判断が難しいところです。
また、審査の結果、不許可になった場合は再申請することが考えられますが、再提出した書類が過去のものと内容が食い違っている、そもそも許可の見込みがないケースであるなどの場合は再度不許可になってしまうだけで、徒労に終わってしまう可能性が高いです。
そのため、効率的に申請準備を行い、許可の確率を上げるためにも、配偶者ビザの申請は初めから専門家に依頼するのがおすすめです。
当法人では、在留資格に詳しい取次資格者が、真正な結婚であることを十分に証明するために必要な書類等のアドバイスや作成を行います。
在留資格に関するご相談は原則無料、申請して許可が下りた場合にしか費用は発生しませんので、配偶者ビザの申請をお考えの方は、当法人までお気軽にお問い合わせください。

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